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ヤナギハラミツオの日々

日々の思うこと、菓子、パン作りの備忘録です。

5年くらい使っているラティシマプラスをレビューするよ

カプセルコーヒーと侮るなかれ

ドトールやスタバのコーヒー(ブラック)よりは美味しいですよ。
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Nespressoの魅力はなんといっても種類の豊富さにあります。
僕がラティシマプラスを買った時で16種類、今では23種類に増えてますね。
「なんでそんなに種類があるの」とか
「コーヒーなんてどれも一緒じゃないか」
などと思われる方もいるかと思いますが、ワインなどと一緒で、芳香(アロマ)や苦味、酸味といったフレーバーがそれぞれ異なるのです。
品種はもとより、産地や気候でも風味に変化がつきます。
Nespressoはそれらをある程度数値化し、高いレベルで均一にしてしているところです。
さらにすごいところは、コーヒーを淹れるという行動を単純な操作(セットしてボタンを押すだけ)に陳腐化し、技術を無視できる土俵を作ったところにあると思います。
僕の大好きな珈琲きゃろっとの内倉さん曰く
 
コーヒーの美味しさ=生豆の品質×焙煎技術×鮮度×抽出技術
生豆の品質=0〜100点
焙煎技術=0〜1点
鮮度=0〜1点
抽出技術=0〜1点
 
とおっしゃっています。
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きゃろっとでコーヒー豆を買うと貰えるスーパーマニアックファイル「珈琲道」
定期便がまだなかった頃は買うたびに新しいページが封入されていて密かに楽しみだった。
 
Nespressoは常に誰でも一定値を出せるという土俵を作ったというのはなかなかに恐ろしいかと。
さてさて話を戻してレビューしますね。
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ラティシマプラス自体はエスプレッソ、ルンゴ(普通のコーヒーサイズ)、カフェラテ(エスプレッソ+スチームミルク)、マッキャート(ルンゴ+スチームミルク)が作れます。メニューとしては十分でしょう。
水量の調整などできますが、あまり使う必要はないかと思います。
牛乳を入れるタンクを使用後洗わないといけないのが少し面倒なところですかね。
ちなみに新しいラティシマプロはタンクは冷蔵庫にしまえるという親切設計になっているようです!
うん、欲しい・・・
ちなみに5年間くらいで800カプセルくらいは飲みましたが、トラブルは0です。
2回専用キットで洗浄を行ったくらいですね(洗浄のタイミングは機械が教えてくれる親切設計)
ただ洗浄キットは高いです(2回分で1980円・・・)
 
ランニングコストとしては1000杯くらい飲んで、一杯110円くらいだと思います。
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こういったお店レベルのコーヒーが簡便に飲めることを考えると、だいぶ安い気はしますがいかかでしょうか?
 
僕自身も、買った当初は高い買い物をしたなぁと思っていましたが、今ではだいぶいい買い物をしたと感じるようになりました。
これは、品質だけではなくサービスも込みの印象です。
というのは、Nespressoのサービスは物凄く良いです!
表参道にNespressoブティックというショールームはお近くを通った際ぜひ行ってみてください。
無料で試飲ができます。
且つ、実機を持っているとVIPな対応をしてくれます(田舎モン丸出し)
カプセルは基本的にオンライン注文してますが、美味しい飲み方や、風味に対する好みからのセレクトを教えてもらえるので、ついつい寄ってしまいますね。
そういった「体験」を提供できる場を持っているNespressoは、他のコーヒーメーカーにない強みを打ち出してるなぁと感じます。
僕はこれを「価値の再確認」を提供していると感じています。
買い物に訪れた時に、すでに所有しているものに対して
「それはすごく良いものなんだ」
感じてもらえるサービスは今後流行るのではと思います。
これをどう応用できるのかは、僕自身まだまだわかっていませんが、この感覚は
「物販をする上で気にしなくてはならないポイント」
だと思います。
 
レビューのはずがよくわからない話になりましたが、
僕はNespressoが大好き!
という話でした。