領収書の管理と新機能発見!
領収書の管理に手こずっています。
買い物が基本的にカードなので、納品書で大丈夫なのか?
などわからないことがてんこもりですね・・・
そういえば、領収書、納品書、レシートの違いとか、申告の仕方が全くわからない・・・
こんな時こそネットで調べるしかない!!
というわけで調べました。
経費の内容を証明するのに有効な順
1. 領収書・レシート
2. 請求書
3. 納品書
4. メールや確認画面のプリントアウト
5. 出金伝票
振込の場合、先方から領収書が出ないことが大半なので、振込明細が領収書代わりになります。
これは分かりやすい。
ほぼ無知な僕でもわかる気がする。
領収書の整理方法
クリアファイルを利用しましょう。
毎月1日に、レシートを全て取り出して集計します
年に1回、12ヶ月の集計を計算します
青色申告の場合は「現金支払」「預金振込」「クレジットカード払い」など内容でなく支払った方法で分けます。
会計ソフトの現金出納帳や預金出納帳で一気に入力作業を行います。
月初に集計すればよいのね、なるほど。
見ていただければわかりますが、かなり分かりやすいです。
実はこれを探す前に、ネットプリントでAmazonの領収書を発行する方法を考えたのですが意味がなくなりましたね・・・
・・・いや、そんなことはない!
せっかくなのでブログのネタにします。
もしamazonの領収書が必要な方で、家にプリンターがないよーという方は是非試してみてください。
1,SfariでAmazonのアカウントサービスで注文履歴をクリック
2,注文した商品欄の右上にある「領収書/購入履歴書」をクリック
3,領収書のページになるので検索欄の右横にあるボタン(ブックマークとかつけるやつ)をクリックしてアプリのアイコン欄にある「PDFをibooksに保存」をクリック
こんな感じになります。
WebページをPDF化できる機能が無料化されているとは、アップル恐るべしです。
確か、PDFコンバーターとか有料だった気がします・・・
これができるとWeb clipが無料でできることになるので、だいぶ便利ですね。
僕はevernoteのweb clipper(有料)を使っていますが、本体に直接保存できるibooksのPDF化機能も活用すると便利そうです。(主に印刷時)
前にも書きましたが、本当に知らないうちに様々機能がアップデートされ
「こんな機能がいつの間にかついてた」
など、既知の領域に未知の領域が現れる現象に遭遇しています。
先入観にとらわれないで、アプリも活用していきたいですね!